俺の方が追っかけてるよなー。

どう考えても。

カレにそう言われました。

いままでそんなこと感じたことなかったわたしはびっくり。

知り合ってからずっとわたしの方がスキのバロメーターの針は振れていて、離れまいと追いかけてると思ってたから。

ここのところは特に、もっとカレを求めたいのを我慢したり、嫉妬や不安を抱え込んだり、わたしからすれば重たい女にならないように自制してたのが逆によかったのかもしれません。

「必要ないものに手間と時間はかけない。」と言い切るカレにとって、わたしの存在が「いなくなるのは精神的にも肉体的にも無理。」だそう。

その言葉が最高のクリスマスプレゼントになりました。

とっくにわたしはキミなしではいられなくなってるよ。

なんていうわたしの気持ちはあえて秘密(笑)

26日、いつもより長くいられるようにじか作るよ。と言ってくれたカレ。

今年最後のデートです。

外に出ている子供たちが帰省してくるときだけど、なんとか段取りがんばらなくっちゃ。